【入門】中国語で自己紹介【私の名前は・・です】【受け答え】

中国語

中国語で自己紹介する時に「私の名前は・・です」ってどう言えばいいんかなぁ?

相手の名前も聞きたいけど、どう聞けばいいの?

この疑問に答えます。

中国語での名前の読み方【変換サイトも紹介】」にて、
自分の名前の読み方を学びましたが、
ただ名前だけを言うわけにはいきません。

「私の名前は・・です。」

これを英語では「my name is・・・」と言いますが、
中国語ではどういう言い方で自己紹介するんでしょうか?

また、コミュニケーションの中では、
相手に聞いたり、聞かれて答えたりしますよね。
どのような名前の聞き方、答え方があるんでしょうか?

この記事ではそういった疑問を解決します。

更に、中国語を学ぶ上で必要となる【人称代名詞】についてもまとめていこうと思います。

記事の内容
  • 自己紹介「私の名前は・・です。」の言い方
  • 名前以外の自己紹介
  • 相手に名前を聞く方法
  • 人称代名詞にはどんなものがあるのか

自己紹介で自分の名前を伝える事は、相手と円滑なコミュニケーションをとる為の最初のステップです。

しっかり身に付けていきたいですね。

記事の信頼性の為、下記プロフィールもご覧下さい。

約2年間中国、シンガポール、台湾などの中国語圏で過ごした経験のある、中国語ペラペラの兄に教えてもらいながら、中国語を勉強中。

自身も2度の台湾渡航歴あり

台湾人や中国人の友達にも助けてもらっています。

初心者ならではの目線で、初心者でも理解しやすいよう、どこよりも分かりやすくまとめています。

さぁ、楽しく学んでいきましょう!!

中国語で自己紹介【私の名前は・・です】

中国語で自己紹介【私の名前は・・です】
Photo by David Cain on Unsplash

自己紹介の仕方にはいくつかのフレーズがあります。

まずその中でポピュラーな自己紹介の仕方を説明します。

自己紹介の定番フレーズ【我叫・・・】

我叫佐藤健wǒ jiào zuǒ téng jiàn 
私の名前は佐藤健です

なぜイケメン俳優なのかは置いといて下さいね(笑)

【我】「私」(一人称)
【叫】「名前は・・という」という意味の動詞

【我叫・・・】「私の名前は・・・です」となります。

これは名前を言う時の定番で、英語でいう「my name is・・・」にあたるフレーズですね。

この【我叫・・・】は丁寧な自己紹介の仕方になります。

そして、フルネームを述べる表現です。

とりあえずこれだけ言えるようになれば間違いないでしょう。

中国語での名前の読み方【変換サイトも紹介】」でも説明したように、中国語では、漢字の読み方に音読みや訓読みがなくて、基本的に「一つの漢字に読み方は一つ」ということになります。

「佐藤健」さんは「さとうたける」と読みますが、同じ漢字で「さとうけん」さんの場合も、中国語にした時には全く同じ名前という事になるんです。

おもしろいですねd(´∀`*)

名前以外にも使える【我是・・・】

我是中村玉绪wǒ shì zhōng cūn yù xù 
私は中村玉緒です

【A是B】「AはBである」という意味になります。

この【是】は、主語と目的語をイコールで結ぶ働きをします。

英語の be 動詞(am、are、is など)に似てますよね。

だから英語にあてはめてみると

中村玉绪
I am Tamao Nakamura

という感じで理解しやすいですね。

とは言っても、もちろん異なる点もあるので、be動詞と「まったく同じ」ということではないですよ。

例えば【是】は主語の人称、数、時制などによって、形を変えたりしません。

英語では「am、are、is、was…」と変化しますよね。

だからこそ余計に、【是】は簡単で便利な単語だと言えますね。

この【是】を使った自己紹介は、どちらかと言うと気さくな自己紹介といった感じになっています。

そしてこちらもフルネームを述べるフレーズとなっています。

名前以外の自己紹介の時に

【是】は名前を言う時よりも、
名前以外の自己紹介に使うことの方が多いです。

例如:(例えば)

我是日本人wǒ shì rì běn rén:私は日本人です

我是学生wǒ shì xué sheng:私は学生です

このように、「A」イコール「B」のときに使える単語が【是】なので、
自己紹介にもってこいの単語ということになりますね。

何かを説明

もちろん自己紹介以外でも、
【A是B】で「AはBである」の、
このフレーズは便利です。

他是京都人tā shì jīng dō rén:彼は京都出身の人です

她是公司职员tā shì gōng sī zhí yuán:彼女は会社員です

【他】「彼
「彼女」
両方ピンインはです。

「彼」か「彼女」かは前後で判断するそうですが、
そこだけ聞いても絶対分からないですよね(笑)

京都人jīng dō rén大阪人dà bǎn rénのように

「・・・人」で、その人の出身を表す事ができます。

公司职员gōng sī zhí yuán「会社員」という意味になります。

単語さえ覚えれば、【A是B】で多くの事を話せるようになりますね。

中国語で名前を聞きたい、答えたい

中国語で名前を聞きたい、答えたい
CouleurによるPixabayからの画像

自分が自己紹介したら、相手の名前を聞きたいですよね。

そして聞かれた時にどう返せばいいのか。

ここでは名前の聞き方、返し方についてみていきましょう。

相手の名前を聞きましょう

你叫什么名字nǐ jiào shén me míng zì
あなたの名前は何ですか?

こちらは相手にフルネームを聞く決まり文句です。

は「あなた」という意味ですね。

【什么】は疑問詞で「何?」という意味です。

そして、ややこしいですが【名字】と書いて「名前」という意味になります。

大抵の場合「フルネーム」を意味します。

合わせて【什么名字?】で「どんな名前?」になります。

このように聞かれた場合には、
【我叫・・・】と答えるのが一般的ですね。

名字だけを聞く

中国語では、名字だけを尋ねるという事がよくあります。

您贵姓nín guì xìng
あなたのご名字は何とおっしゃいますか?

【入門】中国語の挨拶を学ぶ【簡単に分かりやすく】」で出ましたが、
【您】は「あなた」で、【你】の敬語版の意味になります。

【姓】は、「名字」という意味です。

丁寧に相手に名字を尋ねる聞き方になりますね。

聞かれた形で答えましょう

聞かれた形で答えましょう
Photo by fauxels from Pexels

相手から【您贵姓?】と聞かれたときには
【我姓・・・】という風に名字だけを答えます

例如:(例えば)

我姓武田wǒ xìng wǔ tián:私の名字は武田と言います

我姓中本wǒ xìng zhōng běn:私の名字は中本と言います

【姓】は、ここでは「名字を名乗る」という動詞になります。

理想的な自己紹介

どうせなら最高の自己紹介がしたいですよね。

名前を言う時にはこういう表現があります。

我姓吉川wǒ xìng jí chuān, 叫吉川爱 jiào jí chuān ài
私の名字は吉川です。名前は吉川愛と言います。

このように

【我姓】の後に名字、【我叫】の後にフルネーム

というのが中国語圏の人の好きなパターンだそうです。

相手に対してとても謙虚な気持ちが伝わる表現になっています。

「吉川愛」さんはとっても美人さんですのでそこもチェック(。・ω・。)ノ笑

【番外編】人称代名詞を覚えよう

今まで紹介してきたフレーズの中で、いくつかの人称代名詞(私、あなたのような指定された人や物を指す代名詞)が出てきました。

ここで、人称代名詞をまとめてみましょう。

1人称 単数
複数

我们wǒ men

咱们zán men

 私たち

我们」「咱们」は同じ(話し手も聞き手も含めた)「私たち」という意味ですが、
「我们」(聞き手を含めない)「私たち」という意味でも使われる事があります。

例えば「私たちは今からご飯に行くけど、あなたはどうする?」みたいな時の「私たち」ですね。

「咱们」(話し手も聞き手も含めた)「私たち」の意味だけなので、親しみを感じさせる言い方ですね。

2人称 単数 あなた
nín あなた(様)
複数 你们nǐ men あなたたち
您们nín men あなた方
3人称 単数
彼女
これ、それ、あれ
複数 他们tā men 彼ら
她们tā men 彼女ら
它们tā men これら、それら、あれら

単数は【 】複数は【 tā men 】でピンインが同じですから覚えやすいですね。

【它】【它们】は人間以外の物・物事に使います。

それは幸運でしたね」と言う時とか
その猫かわいい」と言う時とかですね。

英語の「 it 」の意味という認識でOKですよ。

まとめ【中国語で名前の自己紹介】

今回は自己紹介で「私の名前は・・」という言い方。そして聞き方、答え方について勉強しました。

さらに、人称代名詞も覚えましたね。

自己紹介がスムーズにできるように、自分の名前に置き換えてしっかり覚えておきましょう。

話せることが増えるってワクワクしますよね。

さて、ここまで読んでくれたあなたにオススメするのは、次の記事です。

実際に海外に行くと、人に話しかける事も必要になりますが、「すいません」「excuse me?」って中国語で何て言うんでしょうか。
それを解説した記事です。

これからも楽しく勉強していきましょう!

ではまたっ!再见!

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