Mr.Children【ミスチル】2nd アルバム『KIND OF LOVE』レビュー

Mr.Children
出典:Mr.Children公式HP

ミスチルの『KIND OF LOVE』ってどんなアルバムなの?

「抱きしめたい」は聞いたことあるけど、他にはどんな曲が入ってるの?

こんな疑問に答えます。

今回も偉大なるバンドであるミスチルこと【Mr.Children】のアルバム紹介をしていきたいと思います。

この記事では、『KIND OF LOVE』がどんなアルバムなのかをミスチルファン歴20年以上の筆者が、私感を交えて解説していきます。

今回は、僕がミスチルにハマるきっかけとなった最高のアルバムの紹介です!!

2ndアルバム『KIND OF LOVE』

『KIND OF LOVE』が発売されたのは1992年12月1日。前作の『EVERYTHING』から約7ヶ月ぶりに発売されました。

EVERYTHING』が7曲収録のミニアルバムだったので、今作が初のフルアルバムとなったんですね。

アルバム名についてですが、まずは以下を参照して下さい。

前作のアルバムタイトルが「何よりも大切なもの」という意味だったことから、Mr.Childrenにとって大切なものは「愛」ではないかという理由で「Love」が浮かんだが、当時の彼らには少し重い言葉だったため「愛のようなもの」(色々な愛)を意味する「Kind of Love」になった。

Kind of Love」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
2020年4月10日 (金) 16:11 UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/Kind_of_Love

この『KIND OF LOVE』というアルバムは、「愛のようなもの」 (色々な愛) をテーマにしているそうです。

恋が始まりそうなワクワク感満載の曲や、切ない片思いの曲真っ直ぐなラブソングなど、まさに色んな愛の歌が詰まっているアルバムです。

本当に聴けば聴くほど好きになります!

出典:Mr.Children公式HP

100位以内に159週チャートイン

実はこの『KIND OF LOVE』は、すごい記録を出しているアルバムなんですね。

オリコンチャートでの最高順位は13位(1995年2月20日付)だったが100位以内に159週チャートイン(1992年12月14日付〜2000年1月24日付、その期間中に11回にわたり100位圏外へと落ちている)するロングヒットとなり、発売から約3年4ヶ月後の1996年4月29日付で累計売上が100万枚を突破。オリコンにおいて、週間チャートで一度もトップ10入りせずにミリオンセラーを記録したアルバムは本作と『BAD COMMUNICATION』(B’z、最高順位12位)のみで、ミリオンセラーを記録したアルバムでは最高順位が最も低い。

Kind of Love」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
2020年4月10日 (金) 16:11 UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/Kind_of_Love

「100位以内に159週チャートイン」「ミリオンセラーを記録したアルバムでは最高順位が最も低い」って、よく分からんけどもなんか凄い!!って感じがします(笑)

このアルバムの発売当時は、まだまだミスチル自体がそこまで有名ではなかった証とも言えますね。
それでもアルバムの中身の素晴らしさがあったからこそ、こういう記録が出たという事でしょうね。

ミスチルとの出会い。ハマること間違いなし!

僕がこのアルバムと出会ったのは中学1年の時でした。

小学校の時から音楽を聴くのは好きでしたし、時々TSUTAYAで流行りのCDを何枚か借りてはカセットテープに焼いて、家で聴いたりしていたので、もちろんミスチルのsingleも何曲か知っていました。

でもその時は「好きなミュージシャンは〇〇」とかは何も決まっておらず、特別にミスチルのファンという事も無かったんですね。

そんなある日、中学校で友達から

「ミスチルめっちゃ良いで!絶対聞いた方が良いしコレ貸したるわ!」

と薦められ、借りたのがこの『KIND OF LOVE』と、次回に紹介するVersus 』でした!

(そんなに言う程なんかなぁ。)

とは思いながらもCDラジカセで再生。

魅力が詰まりまくったメロディが僕を虜にしました!

収録曲

  1. 虹の彼方へ
  2. All by myself
  3. BLUE
  4. 抱きしめたい
  5. グッバイ・マイ・グルーミーデイズ
  6. Distance
  7. 車の中でかくれてキスをしよう
  8. 思春期の夏~君との恋が今も牧場に~
  9. 星になれたら
  10. ティーンエイジ・ドリーム(I~II)
  11. いつの日にか二人で

「虹の彼方へ」の爽快なイントロから始まり、「いつの日にか二人で」でしっとり終わる。

曲ごとに、ハイになったり胸にグッときたり、色んな気持ちにさせてくれます。

正直、どの曲も本当にめちゃくちゃ良くて、

初めて聞いた時は「抱きしめたい」「星になれたら」にめちゃくちゃハマる。

しばらく聞いてるうちに「グッバイ・マイ・グルーミーデイズ」「車の中でかくれてキスをしよう」にハマる

といった感じで、聴くタイミングによってめっちゃえぇなぁと感じる曲が増えていき、最終的に全ての曲が良いという結論になります(笑)

少しパワー不足感が否めない曲も

ほんまに全部が良すぎるんですが、あえて言うと「思春期の夏~君との恋が今も牧場に」だけが少しパワー不足を感じるかなぁってとこですかね。

この曲はドラムの鈴木さん(通称JEN)が作曲とボーカルを担当してる曲なんですね。

JENは、ミスチルの中ではお調子者の完全なるムードメーカーでして、ライブ中によく上半身ハダカになる人です(笑)

実はこの曲を聞くと、あのキャラから想像出来ないすっごい爽やかな歌声なんですよ。

とは言え、ライブでこの曲をやったらミスチルファンはめちゃくちゃ盛り上がるってことは断言出来ますね(笑)

まとめ

前作から7か月後にして発売された2ndアルバムで、2ndシングルの「抱きしめたい」と同時発売だったこのアルバム。言うなればデビュー間もないバンドのアルバムですよね。

「それがこのクオリティですか!?」

とびっくりしてしまうような素晴らしい完成度です。

発売当時の人たちは間違いなく、「これはとんでもない逸材が出てきたなぁ…」と衝撃を受けるとともに、期待に心弾ませたんだろうなぁと想像できますね。

聴いていくうちにドンドンハマること間違いなしのアルバムです!

是非とも手に取って聴いてみて下さいね!

この次にはVersus 』というこれまた素晴らしいアルバムを発売しています。

ほんまに良いアルバムなんですよ。乞うご期待!

ではまたっ!

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